時間を味方につける仕事術


タイムパフォーマンス略して、タイパ
最近よく耳にするという言葉ですよね。

新聞を読んでいると、6月10日は”時の記念日”だそうです。
シチズン時計がどれくらいの時間で動画広告を長いと感じるか尋ねたところ、39.5%で30秒が最多だったそうです。
公告視聴もタイパ重視の傾向という記事がありました。
そんな世の中がいかに効率よく時間を使うかを追求する中で、実は行政書士も密かにタイパのプロなのです。

なぜなら行政書士の仕事は、時間との戦いの連続だからです。
役所の締切、申請の期限、依頼者のスケジュール、そして自分の段取り。
まるで「時間」というボスキャラと毎日バトルしているようなものです。
とはいえ、ただ急ぐだけでは仕事は回りません。
むしろ行政書士に必要なのは、時間を短くする技術ではなく、時間を無駄にしない技術のような気がします。
依頼者の方から、「え、もう終わったんですか?」と言われる瞬間は、行政書士としてちょっとした快感です。

もちろん、魔法のように時間が増えるわけではありません。
でも、段取りと経験とちょっとした工夫で、時間の質を上げることはできると思っています。

行政書士のタイパは、「急ぐ」ではなく「効率よく」から生まれているのかもしれません。

今日もまた、時間というボスキャラに挑みながら、最短ルートで頑張ります。

2026年06月10日