行政書士のコミュニケーション能力

行政書士の仕事は、コミュニケーション能力が欠かせません。
特に大切なのは、次の3つの力だと思っています。
①聞く力
依頼者者は、不安を抱えています。
その不安を言葉にしてもらうには、行政書士が安心して話せる空気をつくることが必要です。
相手の言葉を遮らない
表情やうなずきなどで、相手に同調(共感)して受け止める
こうした姿勢が、依頼者の心をほどき、必要な情報を引き出す力になります。
②伝える力
行政手続きは専門用語が多く、一般の方には分かりにくいものです。
だからこそ行政書士は、難しいことを分かりやすく正しく伝える力が求められます。
専門用語をかみ砕く
手続きの流れを図解するように説明する
メリット・デメリットを正直に伝える
③寄り添う力
行政書士の仕事は、相続、許認可、外国人の在留手続きなど、どれも依頼者にとって大きな出来事です。
行政書士のコミュニケーションは、言葉のやり取りだけでは、ありません。
まぁ、私もまだまだ修行中です。
今日も一つひとつの対話を大切にしていこうと思います。