ことばの壁を越えて働くために


先週の土曜日に出島交流会館の無料相談会に参加させて頂きました。
国際法務だけでなく、いつもいろいろと勉強させて頂いています。
ありがとうございます。

日本で働く外国人の方は年々増えています。
そんな中、「制度がむずかしい」「どこに相談したらいいかわからない」という不安はありませんか?
行政書士の仕事は、そんな見えない不安を少しずつ取り除いていくことでもあります。

例えば

〇在留資格の手続き
「この仕事で働き続けられるのか」
「転職しても大丈夫か」
など、働く上で欠かせない部分を丁寧に確認します。

〇雇用する企業側へのアドバイス
外国人を受け入れる企業の方も、制度の細かい部分で迷われることが多いものです。
「受入れても問題ないか」
「必要な書類は何か」
など、双方が安心できる形を整えます。

〇生活面の相談の入口になること
仕事の話をしているはずが、気づけば「家族のこと」、「住まいのこと」、「学校のこと」など、生活全般の相談に広がることもあります。
行政書士がすべてを解決できるわけではありませんが、必要な窓口につなぐ案内役にはなれると思います。


働く国が違っても、「安心して働きたい」という気持ちは同じだと思います。
行政書士としてできることは、制度の説明や書類作成だけではありません。
外国人の方が地域で安心して働き、生活できるように、不安を言葉にできる場所をつくることも大切な役割だと感じています。

これからも、ことばの壁も文化の違いも、ひとつずつ丁寧に越えていけるように、専門家である行政書士が、あなたの未来も踏まえて一緒に考えますよ。
今日もまた、相談会のテーブルで、国際交流が始まっています。

2026年05月01日