行政書士はデスクワークだけじゃないんです。 実はこんなに歩く仕事です

昨日は、なんやかんやで7000歩も歩きました。
行政書士というと、パソコンに向かって書類を作成する「座り仕事」のイメージが強いかもしれません。
ところが実際には、意外なほど歩く場面が多い仕事です。
私自身、1日の歩数が1万歩を超えることも珍しくありません。
今回は、行政書士がどんな場面で歩き回っているのか、そのリアルを少しご紹介します。
行政書士の業務では、警察署・市役所・法務局・県庁など、複数の役所を行き来することが日常です。
書類の提出、相談窓口での確認など、オンライン化が進んだとはいえ、対面でしかできないこともまだまだ多くあります。
役所の建物は広くて、窓口が別フロアに分かれていることも多いため、建物内だけでもかなり歩きます。
「午前中だけで複数の役所をはしご」なんて日もあります。
行政書士の仕事は、書類を作るだけではなく「お客様の状況を丁寧に聞く」ことが欠かせません。
そのため、こちらからご自宅や事業所へ伺うことも多くあります。
特にご高齢の方や、移動が難しい方の場合は、こちらが動くのが自然です。
地域に根ざした仕事だからこそ、歩いて訪問することが信頼につながる場面もあります。
許認可業務では、現場を自分の目で確認する「現地調査」が欠かせません。
車庫証明、農地転用、風俗営業、産廃許可など、業務によっては敷地の広さや周辺環境を歩いて確認する必要があります。
実際に距離を計測するのはもちろんですが、地図や写真だけでは分からないことが多く、「実際に歩いてみて初めて気づく」そんなポイントが必ずあります。
行政書士は、書類作成の専門家でありながら、実は「よく歩く仕事」。
役所まわり、お客様訪問、現地調査…
足を使って動くことで、より正確な仕事ができ、より深い信頼関係が生まれます。
デスクワークとフィールドワークの両方があるからこそ、行政書士の仕事は奥深く、やりがいに満ちていると思います。