紙の時代から一歩先へ
最近、昔取った杵柄である事をシステム化してみました。
前職がこんな事をやっていた事もあったので、今日はこんなテーマにしました。
最近は「デジタル化」「オンライン申請」「など、少し難しそうな言葉を耳にする機会が増えました。
行政書士の仕事も例外ではなく、紙で申請が当たり前だった時代から、いまは大きく変わりつつあるのかもしれません。
では、行政書士にとってデジタル化は本当に必要なのでしょうか。
個人的な意見では、答えは「はい」。
ただし、それは“効率化のため”だけではありません。
オンライン申請が増えると、役所に行く回数が減り、書類の提出もスムーズになります。
デジタル化が進むと、書類のチェックやデータ管理がしやすくなります。
ある程度のエラーチェックをしてくれるので、“人間らしいミス”も減らせます。
行政書士は、「正確に」「確実に」を大切にする仕事です。
デジタル化はそのサポート役として、とても頼もしい存在になると思います。
書類作成や提出の手間が減ることで、行政書士が本来力を注ぐべき「相談」「説明」に時間を使えるようになります。
デジタル化は、行政書士を“冷たい存在”にするのではなく、むしろ “人に向き合う時間を増やす” 効果があります。
すべての人がデジタルに強いわけではありません。
特に地域では、スマホやパソコンが苦手な方も多くいらっしゃいます。
行政書士がデジタル化を理解していれば、「難しいところは任せてくださいね」と、安心してもらえる存在になれます。
デジタル化が進むほど、 “人の温かさ”を届ける行政書士の価値は高まるといえるかもしれません。
行政書士とデジタル化は、対立するものではなく、地域の方の安心を守るために手を取り合う関係のような気がします。。
便利になるのは手続きだけではなく、相談する人の心にも、少し余裕が生まれる。
そんな未来をつくるために、行政書士のデジタル化は必要なのだと思います。