行政書士の仕事は、文房具との共同作業です。
行政書士の仕事といえば、「書類のプロ」というイメージがあるかもしれません。
しかし実際のところ、書類のプロである以前に、文房具の扱いに長けた生き物でもあります。
例えば、ペン。
「この一本で今日の仕事の運命が決まる」と言っても過言ではありません。
書き心地が悪いと、書類の内容まで曲がって見える気がするのです。
(もちろん気のせいですが、気のせいでは済まされない気もします。)
そして付箋。
行政書士の机では、付箋は“野生化”します。
気づけばモニターの端に群れをなし、書類の上に生息し、時には床に落ちて新たな生活圏を開拓します。
「さっき貼った付箋がない」という事件は、もはや日常です。
さらに、ハンコ。
これはもう、行方不明ランキング不動の1位。
机の上に置いたはずなのに、なぜかペン立ての奥でひっそり暮らしていたりします。
行政書士の仕事の半分は、ハンコを探すことなのではないかと疑う日もあります。
でも、そんな文房具たちに囲まれていると、不思議と仕事が楽しくなるのです。
お気に入りのペンを手に取ると、「よし、今日も頑張ろう」と気持ちが整います。
文房具は、ただの道具ではなく、行政書士の“相棒”なのだと思います。
これからも、文房具たちと仲良くしながら、地域の皆さまの手続きのお手伝いをしていきます。
もし事務所で付箋が飛んでいたら、「ああ、今日も元気に働いているんだな」と思っていただければ幸いです。